【完全成功報酬案件/交渉材料を見つけ、立退料の増額ができた事例】

相談前

ご相談者様は、土地を借りていた借地権者の方でしたが、お金が回らなくなってしまったことから、土地所有者に借地料の支払を2年滞っている状態でした。 そのような中で、借地契約の解除通知がきてしまいました。 そのまま契約が解除した後、土地の所有者から連絡があり、「不動産開発会社に土地を売却したため、土地を明け渡してほしい。」とのことでした。 ご相談者様はすぐにその不動産開発会社と話し合いをしたところ、少額による立退料の呈示をされました。この額が立退料として適正なものであるか当事務所に相談に来られました。

相談後

長年の実務経験より、立ち退きのケースでは、何かしらの交渉材料がある可能性があります。 今回は、当職がその土地に関する資料を調べたところ、建物の登記が先代のままになっており、相続登記がされていないことを発覚しました。 これを受け、当職が代理人として、不動産開発会社との交渉を掛け合いました。そこで、建物を取り壊すことについて共有者と合意が取れていないことが分かりました。 当職は、ご相談者様が全ての共有者から契約上の印鑑を取ることを条件として提示し、最初に受けた立退料を増額してもらうように交渉をしました。 結果、当初よりも高額の立退料を得ることができました。 このようなケースでは、弊所は完全成功報酬で受けているため、費用もかからずにご相談が可能です。似たような状況に置かれていると感じましたら、お気軽にご相談ください。

ほかの事例

  1. 【相続した借地権の更新料を巡って、大手倉庫会社とのトラブルを解決…

    ご相談者様はご両親から相続した土地の所有者の方でした。
    その土地を先代より都内の大手倉庫会社に貸していました。20年の借地権の更新時期が来たことで、
    先方より合意書が届き…

  2. 土地売買契約を巡るトラブル

    ご相談者A氏が、土地を買って建物建築をしようと、B社から土地を買う旨の売買契約を締結したのですが、B社が決済日になって、「やっぱり売りたくない契約は無効である」などと争ってきた事例です。 A氏は、…

  3. 【賃料滞納者への請求交渉】滞納されたマンション関連費用(賃料/管…

    マンション管理組合の管理者の方から、複数の物件で管理費や修繕積立金など賃料支払がなされず、未払い状況だったため、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に相談にいらっしゃいました。

  4. 【不動産顧問会社対応】マンション管理会社様の「予防法務(賃料・家…

    マンション管理会社の依頼で現在、頻繁に発生している入居者の家賃滞納の対応と、今後家賃滞納が起こらないための「予防法務」を顧問でお願いしたいと、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に依頼をいただき…

  5. 【依頼者:ビルオーナー/経営者】所有ビルを適正な評価金額(提示額…

    依頼者は長男でした。
    相続問題が発生して兄弟間でもめており、個人間では解決ができなかったためご依頼をいただきました。
    具体的には、法定相続人は兄弟4名。長男と次男のグループと長女と次…

  6. 【相続不動産の売却に関する事例】

    依頼者様はカナダの方で、外国の知り合いを通じて当事務所に相談に来られました。
    母親が亡くなり兄弟2人が遺産を相続することになったのですが、弟は要介護状態で施設に入所しており、

  7. 建築 4(損害賠償)

    建設会社からの相談でした。施主から、建物改築工事の途中で工事を停止するように求められたとの相談でした。

  8. 【アパート住人の建物明渡請求/不動産売却】地主である兄弟2人の相…

    親の不動産(新宿の土地+アパート付)を兄弟2人で相続したが、2人で建物を共有する事ができない兄弟の中が悪く、不動産を売ってお金を共有しようとなりました。個人間の話し合いでは解決できないと判断して、当…

PAGE TOP