建築 3(工事代金の回収)

相談前

建設会社(下請業者)からの相談でした。鉄骨工事を完成させたものの、元請業者が請負代金を支払ってくれないとの相談でした。

相談後

建物が完成し施主に引き渡される際には、元請け業者は施主から残工事代金の支払を受けることとなることから、この残工事代金を仮差押えすることとしました。建物は建築途中でほぼ完成に近い状態でしたので、受任後すぐに仮差押の申立てを行い、残工事代金の仮差押に成功しました。 その後、本裁判を行うことなく、相手方との交渉で債権回収をしました。

ほかの事例

  1. 【アパート住人の建物明渡請求/不動産売却】地主である兄弟2人の相…

    親の不動産(新宿の土地+アパート付)を兄弟2人で相続したが、2人で建物を共有する事ができない兄弟の中が悪く、不動産を売ってお金を共有しようとなりました。個人間の話し合いでは解決できないと判断して、弊…

  2. 土地売買契約の有効性を巡る訴訟→勝訴的和解で解決

    ご相談者が、土地を買って建物建築をしようと、Y社から土地を買う旨の売買契約を締結したのですが、Y社が決済日に、「契約は無効だ」などと争ってきたため、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」が対応した…

  3. 【完全成功報酬(回収額の15%)】組合財産をマイナスにせずに、難…

    マンション管理組合の管理者様からのご相談でした。
    マンション内の複数の住居者がマンション管理費を払わない状態が続いていました。
    これまでは、依頼者である管理会社の社員が督促を行ってき…

  4. 【依頼者:ビルオーナー/経営者】所有ビルを適正な評価金額(提示額…

    依頼者は長男でした。
    相続問題が発生して兄弟間でもめており、個人間では解決ができなかったためご依頼をいただきました。
    具体的には、法定相続人は兄弟4名。長男と次男のグループと長女と次…

  5. 土地売買契約を巡るトラブル

    ご相談者A氏が、土地を買って建物建築をしようと、B社から土地を買う旨の売買契約を締結したのですが、B社が決済日になって、「やっぱり売りたくない契約は無効である」などと争ってきた事例です。 A氏は、…

  6. 漏水トラブル

    ビルオーナーからのご相談でした。事案は、ビル1階のテナントが、2階からの水漏れによって高額の被害を受けたとして、ビルオーナーと2階テナントを共に訴えたというものです。ビルオーナーとしては、共用部分か…

  7. 任意売却

  8. 建築 1(請負工事の範囲)

    新築の戸建てを注文した施主様からの相談でした。バルコニー工事を含む外構工事が2期工事として予定されていたところ、相談者は2期工事まで完成して「完成」と言えると認識していましたが、工務店は「1期工事の…

PAGE TOP