建築 1(請負工事の範囲)

相談前

新築の戸建てを注文した施主様からの相談でした。バルコニー工事を含む外構工事が2期工事として予定されていたところ、相談者は2期工事まで完成して「完成」と言えると認識していましたが、工務店は「1期工事の完了をもって完成だ」として、2期工事を行わず、請負代金の請求(訴訟)をしてきました。

相談後

訴訟では請負契約の範囲に2期工事までが含まれているのかが争点となりました。当方は建築士と連携をしつつ主張立証を重ねました。本件は、高等裁判所まで争そわれることとなりましたが、最終的には当方の勝訴的和解で解決をしました。

ほかの事例

  1. 【完全成功報酬(回収額の15%)】組合財産をマイナスにせずに、難…

    マンション管理組合の管理者様からのご相談でした。

    マンション内の複数の住居者がマンション管理費を払わない状態が続いていました。

    これまでは、依頼者である管…

  2. 立退きを巡るトラブル 2

    線路の高架下で飲食店を経営するA氏からのご相談でした。A氏は、高架下を管理する鉄道会社から、高架の耐震工事のための立退きを求められていました。鉄道会社は、安価な立退料を呈示していましたが、A氏は、移…

  3. 建築 4(損害賠償)

    建設会社からの相談でした。施主から、建物改築工事の途中で工事を停止するように求められたとの相談でした。

  4. 管理費回収

    マンション管理組合の管理者が管理費滞納者に対し度重なる督促をしても一向に回収ができなかったことから、管理者から委任を受けました。

  5. 【不動産の任意売却/億8000万円から2000万円に借入金を減額…

    ご相談者様は不動産会社の社長をされている方で、バブルの時に数千万円借りた借金の返済ができなくなっていました。
    そこで、信用金庫の担当者と話し合い、「利息と遅延損害金の支払は大丈夫」との…

  6. 【借地権契約終了にあたり、地主の不当な金額提示に対し、適正な対価…

    ご相談者様は、親がお亡くなりになり、借地上の建物を相続しました。
    ところが、ご相談者様はその建物に住む予定はなかったため、借地権を地主に買い取ってもらおうと考えました。

  7. 【相続対策における土地売却/借地権者と賃借人を含めた三者間での交…

    ご相談者様は父親が高齢になったことから、家族での話し合いの末、生前に相続税対策で財産を整理しようと考えていました。そして、父親が所有している土地の売却を高齢の父親に代わって進めることとなりました。<…

  8. 【依頼者:ビルオーナー/経営者】所有ビルを適正な評価金額(提示額…

    依頼者は長男でした。
    相続問題が発生して兄弟間でもめており、個人間では解決ができなかったためご依頼をいただきました。
    具体的には、法定相続人は兄弟4名。長男と次男のグループと長女と次…

PAGE TOP