相談前
依頼者は会社の忘年会で社長にキスをされた女性従業員でした。社長から行為を受けて依頼者は気持ち悪くなり、寝込んでしまいました。また、社長からキスを受けた記憶が頭から離れず、その日を境に会社に行くことが困難になってしまったため、精神的苦痛における損害賠償をしたいと考え弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に相談に来られました。
相談後
弁護士は、受任後直ちに、会社の社長と交渉を開始しました。結果的に交渉のみで300万円以上の解決金の支払いをもって早期解決が実現しました。
弁護士からのコメント
権力者のセクハラ行為に関して、泣き寝入りはいけません。
安心してください!弁護士が間に入ることで、依頼者の利益を守ることができます。もし、少しでもお悩みのことがあれば、すぐに弁護士へのご相談をお勧めいたします。