【老舗製造会社】同族会社の争いに終止符が打たれた事例

相談前

先代から続く老舗の製造会社様からのご相談でした。
親族複数が取締役となっている会社でしたが、親族間で経営方針が異なり、険悪な状況でした。健全な事業承継をするため、話合いを進めてきましたが、代表取締役はなかなか引退をしなかったことから、それに反対をする親族が株主総会で代表取締役を解任しました。
事業承継はうまく行ったのですが、元代表取締役(株主でもある)は、保有していた株式を会社の純資産で評価した金額で会社に買い取るよう請求をしてきました。現会社の代表者は、請求された金額は高すぎるということで、買取金額の減額を求め、鈴木&パートナーズ法律事務所に相談しました。

相談後

受任後、鈴木&パートナーズ法律事務所はパートナー関係にある公認会計士の評価と、それに基づく弁護士の交渉によって1株あたり、請求額の3分の1の価格まで減額して買い取ることができました。

弁護士からのコメント

今回のケースは同族会社内で身内が起こしたトラブルだったため、適切な処理をしないと今後の会社の業務運営に支障が出る可能性がありました。今回そのようなトラブルが起こらなかったのは、会計士と弁護士の的確な対応だと強く考えます。
同様の内容でお困りの場合は弁護士へのご相談をお勧めしております。

ほかの事例

  1. 【請求額を82%減額!】【4ヶ月のスピード解決】辞めた社員からの…

    飲食店のオーナー様からのご依頼でした。

    過去にいつもミスばかりする社員に話し合いで退職してもらいました。
    しかし、その社員が弁護士を雇い「不当解雇だ!」と主張し、遡って1年…

  2. 【会社の事業承継】弁護士への依頼で膨大な時間を短縮!分散した会社…

    相談者は会社経営者でした。
    依頼者は創業一族ではありませんでしたが、現在、代表取締役社長として会社を経営していました。
    今までは創業一族が経営権を持っていましたが、2代目(創業者の長…

  3. 遺産相続 2

    相談者Aさんは、ある会社をBさんと共同で経営していました。会社建物はBさんが所有していたところ、Bさんがお亡くなりになったことで、Bさんの子らが、Aさんに会社建物を明け渡せと請求してきたという相談で…

  4. 不動産会社の相続 弁護士の関与で遺産(不動産会社)を高値で売却で…

    お亡くなりになった方は、不動産会社を一人で経営しており、法人名義で複数の収益不動産を管理していました。
    お亡くなりになった方には、配偶者や子供がいなかったことから、兄弟姉妹が相続人とな…

  5. 【学習塾・特定商取引法】【顧問契約】状況に応じた適切なアドバイス…

    顧問先である学習塾様からは、特定商取引法に関するご相談が多く寄せられ、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」は、これに迅速に回答をしております。

  6. 【フランチャイズ契約取消/加盟金返却】悪徳本部への裁判結果、「詐…

    独自に開発した遊具の清掃/除菌サービスを提供するサービスを展開している会社の加盟店(フランチャイジー)の経営者様からのご相談でした。本部の人間から上手い儲け話を聞かされて加盟店になってみたが、実態は…

  7. 遺産相続 3

    相談者A子さんは3人兄弟で、兄弟のB男と同居をして面倒をみていましたが、B男が亡くなったことで、B男の相続人(子供)Cさんとの間で遺産を巡るトラブルが発生しました。 争点は、B男が生前にA子さんに…

  8. 【遺留分減殺請求】兄弟の死亡後、亡くなった方の子供(姪)から遺留…

    【事案】
    相談者A子さんは3人兄弟でしたが、兄弟の内のB男がろくに仕事もしないので仕方なく同居をさせ面倒をみていたのですが、亡くなった後に、B男の子であるC子から、B男の財産を不当に得たとして…

PAGE TOP