【地主の買取金額に納得できない!】「適正な借地権契約」を終了し「適正な対価」が支払われた事例

親がお亡くなりになった際に、依頼者が借地上の建物を相続することになりました。
しかし、そこの借地上の建物に相続人(依頼者)は住む予定がなかったため、借地権を地主に買い取ってもらい現金化したいと考えていました。
依頼者が一人で地主に交渉に行ったところ、足元を見られて安い金額でしか借地権の返却は認めないと地主から言われてしまいました。
地主から言われた金額には到底納得できなかったが、素人のため困ってしまい、不動産関連の解決実績のある、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に相談に来られました。

【完全成功報酬(回収額の15%)】組合財産をマイナスにせずに、難航していた滞納管理費の全額回収が出来た事例

マンション管理組合の管理者様からのご相談でした。
マンション内の複数の住居者がマンション管理費を払わない状態が続いていました。
これまでは、依頼者である管理会社の社員が督促を行ってきました。
ただ、滞納管理費の回収はなかなかできず、滞納額が膨れる一方でした。
そこで、現状を打開するため、ご紹介で弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に相談されました。

【アパート住人の建物明渡請求/不動産売却】地主である兄弟2人の相続財産(共有財産)を適正に対処できた事例

親の不動産(新宿の土地+アパート付)を兄弟2人で相続したが、2人で建物を共有する事ができない兄弟の中が悪く、不動産を売ってお金を共有しようとなりました。個人間の話し合いでは解決できないと判断して、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に相談に行きました。

【不動産顧問会社対応】マンション管理会社様の「予防法務(賃料・家賃滞納交渉)」

マンション管理会社の依頼で現在、頻繁に発生している入居者の家賃滞納の対応と、今後家賃滞納が起こらないための「予防法務」を顧問でお願いしたいと、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に依頼をいただきました。

【依頼者:ビルオーナー/経営者】所有ビルを適正な評価金額(提示額の4割圧縮)で相続人に納得させて、依頼者に有利な条件で解決できた事例

依頼者は長男でした。
相続問題が発生して兄弟間でもめており、個人間では解決ができなかったためご依頼をいただきました。
具体的には、法定相続人は兄弟4名。長男と次男のグループと長女と次女のグループで争われ、しびれを切らした長女が弁護士を代理人として雇い、弁護士から内容証明が届いたため、個人ではどうすることも出来ず、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に相談することとなりました。

土地売買契約の有効性を巡る訴訟→勝訴的和解で解決

ご相談者が、土地を買って建物建築をしようと、Y社から土地を買う旨の売買契約を締結したのですが、Y社が決済日に、「契約は無効だ」などと争ってきたため、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」が対応した事例です。

【賃料滞納者への請求交渉】滞納されたマンション関連費用(賃料/管理費)の回収

マンション管理組合の管理者の方から、複数の物件で管理費や修繕積立金など賃料支払がなされず、未払い状況だったため、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に相談にいらっしゃいました。

交通事故 1(後遺症認定)

交通事故で手が痺れるなどの後遺症が残っていたが、後遺症に該当しないとの結果が出た事案。

交通事故 2(死亡事故)

交通事故でお亡くなりになったご遺族からのご相談でした。加害者は、被害者側車両が無灯火だったと主張し過失割合を争ってきていました。

交通事故 3(過失割合)

交通事故により高次脳機能障害の後遺症が残ってしまった方からの相談でした。信号のない交差点内の事故で加害者とは過失割合について争いがあるとのことでした。

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