交通事故 3(過失割合)

相談前

交通事故により高次脳機能障害の後遺症が残ってしまった方からの相談でした。信号のない交差点内の事故で加害者とは過失割合について争いがあるとのことでした。

相談後

交通事故紛争処理センターに和解斡旋の申立てをし、過失割合を巡り双方が争ったところ、最終的に当方主張の過失割合で和解し解決しました。

ほかの事例

  1. 交通事故 1(後遺症認定)

    交通事故で手が痺れるなどの後遺症が残っていたが、後遺症に該当しないとの結果が出た事案。

  2. 交通事故 2(死亡事故)

    交通事故でお亡くなりになったご遺族からのご相談でした。加害者は、被害者側車両が無灯火だったと主張し過失割合を争ってきていました。

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