【不当家賃値上げ】調停で争った結果、相談者が退去する代わりに、大家の請求する「賃料増額がなしとなった」事案。

相談前

ご相談者様は整体院のオーナーの方でした。 大家から「周辺相場が上がっているから家賃をあげたい」と連絡がきました。 ご相談者様は家賃がそんなに急に上がるのかと疑問を持ち、当事務所にご相談に来られました。

相談後

当職は、大家に、同じビルのテナントにおける更新後の賃料推移を数年分資料として出してもらいました。調べてみると、賃金上昇はせいぜい数千円程度でした。 ところが、調停委員の不動産鑑定士の意見では、当方の調査とは異なり、さらに増額が認められるとのことで、判決となると不利になることが想定され得るものでした。 そこで、当職の粘り強い交渉により、判決に進む前に有利な条件での解決をすることができました。賃料増額は一切なし、原状回復費用も負担なしとの条件で退去を実現しました。

ほかの事例

  1. 建築 4(損害賠償)

    建設会社からの相談でした。施主から、建物改築工事の途中で工事を停止するように求められたとの相談でした。

  2. 【完全成功報酬(回収額の15%)】組合財産をマイナスにせずに、難…

    マンション管理組合の管理者様からのご相談でした。

    マンション内の複数の住居者がマンション管理費を払わない状態が続いていました。

    これまでは、依頼者である管…

  3. 土地トラブル 1

    ご相談者A社は、所有している土地を売却したいと考えていましたが、当該土地は隣地所有者の一人と境界が争われており、話合いで境界を確定することが困難と判断し当事務所に相談に来られました。

  4. 建築 3(工事代金の回収)

    建設会社(下請業者)からの相談でした。鉄骨工事を完成させたものの、元請業者が請負代金を支払ってくれないとの相談でした。

  5. 【不動産の任意売却/億8000万円から2000万円に借入金を減額…

    ご相談者様は不動産会社の社長をされている方で、バブルの時に数千万円借りた借金の返済ができなくなっていました。
    そこで、信用金庫の担当者と話し合い、「利息と遅延損害金の支払は大丈夫」との…

  6. 立退きを巡るトラブル 1

    ご相談者であるビルオーナーは、ビルの老朽化に伴いビルを新築したいということで、テナントの退去交渉をしてきましたが、整骨院をする本件テナントとは、交渉が難航しているとのことで当職に相談にこられました。

  7. 建築 1(請負工事の範囲)

    新築の戸建てを注文した施主様からの相談でした。バルコニー工事を含む外構工事が2期工事として予定されていたところ、相談者は2期工事まで完成して「完成」と言えると認識していましたが、工務店は「1期工事の…

  8. 【依頼者:ビルオーナー/経営者】所有ビルを適正な評価金額(提示額…

    依頼者は長男でした。
    相続問題が発生して兄弟間でもめており、個人間では解決ができなかったためご依頼をいただきました。
    具体的には、法定相続人は兄弟4名。長男と次男のグループと長女と次…

PAGE TOP