【老舗製造会社】同族会社の争いに終止符が打たれた事例

相談前

先代から続く老舗の製造会社様からのご相談でした。
親族複数が取締役となっている会社でしたが、親族間で経営方針が異なり、険悪な状況でした。健全な事業承継をするため、話合いを進めてきましたが、代表取締役はなかなか引退をしなかったことから、それに反対をする親族が株主総会で代表取締役を解任しました。
事業承継はうまく行ったのですが、元代表取締役(株主でもある)は、保有していた株式を会社の純資産で評価した金額で会社に買い取るよう請求をしてきました。現会社の代表者は、請求された金額は高すぎるということで、買取金額の減額を求め、当事務所に相談に来られました。

相談後

受任後、鈴木&パートナーズ法律事務所はパートナー関係にある公認会計士の評価と、それに基づく弁護士の交渉によって1株あたり、請求額の3分の1の価格まで減額して買い取ることができました。

弁護士からのコメント

今回のケースは同族会社内で身内が起こしたトラブルだったため、適切な処理をしないと今後の会社の業務運営に支障が出る可能性がありました。今回そのようなトラブルが起こらなかったのは、会計士と弁護士の的確な対応だと強く考えます。
同様の内容でお困りの場合は弁護士へのご相談をお勧めしております。

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