【建築業法(19条の4)違反】元請け会社に対して不当に減額された請負代金の請求をした事例

相談前

依頼者は外国人の塗装会社の経営者様でした。
クライアントの会社は、マンションの修繕工事で元請けから外壁塗装の下請け工事を請け負っていましたが、元請会社に請負代金を請求したところ、元請会社は、材料の塗料代金を差し引いた金額を請け負い代金として支払うと言ってきました。さらに、材料代として差し引く金額は、実際に使用された塗料の分量よりも多い金額となっていました。
ご依頼者様は、元請会社から不当に減額された請負代金の回収のため、弊事務所「鈴木&パートナーズ法律事務所」に相談に来られました。

相談後

弁護士は受任後、元請け会社に対し建設業法に違反する旨を指摘し、不当に減額された請負代金の請求を求め解決に繋がりました。

弁護士からのコメント

建設現場では、請負代金が不当に減額されるケースが多く見受けられます。
今回の場合、経営者が外国人ということもあり、交渉において弱い立場だったことも起因していると思います。
少しでも疑問に思う点がある場合は、建築請負代金回収の解決実績のある弁護士へのご相談をお勧めします。

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