交通事故 1(後遺症認定)

相談前

交通事故で手が痺れるなどの後遺症が残っていたが、後遺症に該当しないとの結果が出た事案。

相談後

専門医と面談を重ね、医師に詳細な意見書を記載してもらった上で、後遺症等級認定に対し異議申立をし、後遺症等級認定を受けました。その上で、訴訟提起をし、慰謝料や逸失利益など相当額の損害賠償が認められました。

ほかの事例

  1. 交通事故 2(死亡事故)

    交通事故でお亡くなりになったご遺族からのご相談でした。加害者は、被害者側車両が無灯火だったと主張し過失割合を争ってきていました。

  2. 交通事故 3(過失割合)

    交通事故により高次脳機能障害の後遺症が残ってしまった方からの相談でした。信号のない交差点内の事故で加害者とは過失割合について争いがあるとのことでした。

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