相談前
交通事故で手が痺れるなどの後遺症が残っていたが、後遺症に該当しないとの結果が出た事案。
相談後
専門医と面談を重ね、医師に詳細な意見書を記載してもらった上で、後遺症等級認定に対し異議申立をし、後遺症等級認定を受けました。その上で、訴訟提起をし、慰謝料や逸失利益など相当額の損害賠償が認められました。
交通事故で手が痺れるなどの後遺症が残っていたが、後遺症に該当しないとの結果が出た事案。
専門医と面談を重ね、医師に詳細な意見書を記載してもらった上で、後遺症等級認定に対し異議申立をし、後遺症等級認定を受けました。その上で、訴訟提起をし、慰謝料や逸失利益など相当額の損害賠償が認められました。
隣地との境界が争われた事例。訴訟で境界が確定。
宅地の前面道路の持ち分に仮登記が残ったままであった事案。仮登記権利者の相続人相手に抹消登記請求をすることで解決。
ビルの建替のためテナントの退去が必要になった事案。交渉の結果退去が実現。
飲食店が明渡しを求められた事例。当初呈示額の5倍の立退料で解決。
土地の売買契約を締結したのに、決済(移転登記)を拒まれた事例。勝訴的な和解で解決。
マンション管理費の長期滞納事案。法的手続きにより弁護士費用含め全額回収。
漏水により損害が生じたとして、ビルオーナーがテナントから訴えられた事例。ビルオーナーの勝訴で解決。
ワンルームマンション投資の失敗により、ローン返済ができなくなった事案。
兄弟姉妹で土地の分割割合で争われた事案。調停・訴訟を経て、和解が成立。
会社の共同経営者の「遺言」の有効性を巡る争い。遺言とは認められなかったが、和解により解決。
兄弟の死亡後、亡くなった方の子供(姪)から遺留分減殺請求など1500万円の請求を受けた事案。和解により解決。